マイプロテインに「国内製造版」のImpactホエイプロテインが出たの、知ってる?ぼく、気になって全4種類を実際に買ってみたんだ。
おお、全種類いったんか。マイプロといえば「関税」と「届くまで時間がかかる」が2大ネックやったからな。国内製造版がそこを解決してくれるんか、実体験で確かめたわけや。
そう。結論から言うと、関税はゼロ、注文から実質2日で届いたよ。詳しく紹介していくね。
国内製造版とは

まず基本情報や。マイプロテインの国内製造版は2026年に登場した新ラインで、日本国内の工場で製造されとる。現在のフレーバーは4種類、1kgで税込4,980円や。
- 商品名:Impact ホエイ プロテイン(国内製造)
- フレーバー:いちごミルク風味/リッチミルクティー風味/チョコレート風味/リッチ黒糖ミルクティー風味の4種類
- 容量・価格:1kg 税込4,980円/2.5kg 税込11,090円(1kgあたり約4,436円・2026年7月時点)
- 特徴:ヨーロッパで人気のフレーバーを、日本人の味覚に合わせて改良(公式説明)
- 共通スペック:ホエイ100%(WPC相当)・アミノ酸スコア100
容量は1kgと2.5kgの2種類や。2.5kgを選ぶと1kgあたり約4,436円になるから、気に入った味が決まったら2.5kgの方が少し割安やな。

ちなみに実際に買って気づいた小ネタなんだけど、公式サイトの商品名は4種とも「リッチ〜」って表記なのに、実物のパッケージは「いちごミルク風味」「チョコレート風味」には「リッチ」が付いてないんだよね。表記が揺れてる。
実際に買った人しか気づけへんやつやな笑。中身は同じ商品やから心配いらんで。
ヨーロッパ版との違い
従来のヨーロッパ製造版と何が違うんか、表で整理しよか。
| 項目 | 国内製造版 | ヨーロッパ製造版 |
|---|---|---|
| 発送元 | 日本国内(JP Domestic) | 海外(Overseas) |
| 関税 | かからない(19,920円購入で実証) | 16,666円超で課税対象 |
| 配送日数 | 公式表示3〜7営業日・実測は注文から2日 | 1週間以上かかることが多い印象 |
| フレーバー数 | 4種類のみ | 40種類以上 |
| 容量 | 1kg / 2.5kg | 250g〜5kgなど幅広い |
| 味の調整 | 日本人の味覚に合わせて改良(公式説明) | ヨーロッパ仕様 |
| セール割引コード | 対象外(使えない) | 対象(最大70%+コードで追加割引) |
一番大きい違いは「日本国内から発送される」こと。これが関税と配送日数の両方に効いてくるんだ。
それともうひとつ、買う前に知っておいてほしい注意点があってね。国内製造版は、セールの割引コードが使えないんだ。
そこ大事やな。公式にもはっきり書いてあって、「ゾロ目セール」みたいなコード(ZOROMEとか)は、ヨーロッパ製造商品だけが対象なんや。国内製造版に入力しても割引は反映されへん。
だから「セールで安くなってるはず」と思ってコードを入れても効かないから、そこは知っておいてほしいな。
その代わり、国内製造版は関税もかからんし配送も早い。安さを取るならコードが使えるヨーロッパ版、手軽さを取るなら国内版、っていう住み分けやな。
実際に買ってみた:関税ゼロ・2日で到着

ここからが実体験ね。ぼくは2026年6月30日の11:45頃に、国内製造版の1kgを4種類、合計税込19,920円(送料無料)で注文したよ。
おい、19,920円って、ヨーロッパ版やったら16,666円を超えとるから関税対象の金額やぞ。
そこがポイント。国内発送だから関税の心配がそもそも要らないんだ。実際、関税は1円もかからなかったよ。
配送も速かった。注文した当日の16:45頃には発送通知が来て、7月2日の朝10時頃に到着。注文から中1日、実質2日だね。
ヨーロッパ版は1週間以上かかることが多い印象やったから、これは体感かなり違うな。プロテインが切れかけの時でも間に合う速さや。

ちなみにヨーロッパ版の関税の仕組み(16,666円ラインとか失敗談)は、別記事で詳しくまとめとるで。
ヨーロッパ版の関税の仕組みはこちら→ 【マイプロテイン関税いくらまで?】16,666円ラインと2万円で1万円取られた失敗談
注意点:「国内製造」=「原料も国産」ではない

ここは正確に伝えとかなあかんポイントや。実物の裏面ラベルを見ると、原材料名の冒頭は「ホエイたんぱく(外国製造)」と書いてある。つまり原料のホエイは輸入で、それを日本国内の工場で加工・製造しとるんや。
製造所はアピ株式会社(岐阜県揖斐郡揖斐川町)、販売者はMYPROTEIN JAPAN株式会社(東京都千代田区)ってラベルに書いてあるね。
「国内製造」と「原料まで国産」は別もんや。誤解せんようにな。ただ、国内の工場で製造・品質管理されとること自体は安心材料のひとつやで。
成分・タンパク質1g単価

4種類の成分を、実物のパッケージから転記して比較してみたよ。全部1食30gあたりの数字ね。
| フレーバー | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | BCAA |
|---|---|---|---|---|---|
| いちごミルク風味 | 118.8kcal | 21.9g | 1.8g | 2.7g | 5406mg |
| リッチミルクティー風味 | 118.5kcal | 20.6g | 1.9g | 4.3g | 4986mg |
| チョコレート風味 | 118.2kcal | 20.8g | 2.0g | 3.4g | 4989mg |
| リッチ黒糖ミルクティー風味 | 118.2kcal | 20.4g | 1.8g | 4.1g | 4998mg |
面白いのは、いちごミルクだけたんぱく質が21.9gと頭ひとつ高いことやな。炭水化物も2.7gと一番少ない。

あとひとつ注意や。リッチ黒糖ミルクティー風味だけ、アレルゲンに「りんご」を含む(果実色素由来)。りんごアレルギーの人はここだけ気をつけてな。
タンパク質1g単価
コスパ研究所らしく、1kg税込4,980円で計算したタンパク質1g単価も出しておくね(2026年7月時点・通常価格)。
- いちごミルク:約6.8円
- チョコレート:約7.2円
- リッチミルクティー:約7.3円
- リッチ黒糖ミルクティー:約7.3円
まとめると約6.8〜7.3円やな。ちなみに2.5kg(1kgあたり約4,436円)を選べば、1g単価は約6.1〜6.5円まで下がる計算や。
ヨーロッパ版のセール時と比べると高めやけど、関税の心配がないこと・すぐ届くことをどう評価するかは人それぞれや。安さを取るか、手軽さと安心を取るか、やな。
どっちを選ぶべきか
整理しよか。こういう分け方がええと思うで。
国内製造版が向いてる人
- マイプロを初めて試す人
- 1kgの少量から試したい人
- すぐ欲しい人(実測で注文から2日)
- 関税の計算や心配をしたくない人
ヨーロッパ製造版が向いてる人
- 40種類以上の豊富なフレーバーを楽しみたい人
- セールを狙って1g単価の安さを追求したい人
- 250g〜5kgまで、容量の選択肢を幅広く持ちたい人
ぼくみたいにヨーロッパ版のまとめ買いに慣れてる人でも、「切らしそうな時のつなぎ」として国内製造版は普通にアリだと思ったよ。2日で届くのは心強い。
作り方と1食の分量(付属スプーンの目安)
ここからは実際に開けて作っていくよ。袋を開けると、こんな感じで粉が入っていて、付属のスプーンが1つ入ってる。

この付属スプーン、すり切り1杯を量ってみたら約10gだった。

山盛りにすると1杯で約16g。つまり山盛り2杯で約30g、これが1食分の目安だね。

パッケージには「水もしくは牛乳250mlに付属スプーン2〜3杯(約30g)を溶かして」と書いてあるな。すり切りなら3杯、山盛りなら2杯で約30gってことや。

最初は分量が分かりにくいから、こうやって実物で見ると分かりやすいな。
ちなみにこの分量とスプーンは、国内製造版の4種類とも共通だよ。
【実食レビュー①】リッチミルクティー風味
お待たせしました、実食レビュー第1弾はリッチミルクティー風味。今回は常温の水で作って飲んでみたよ。
感想は、さらっと飲めるのに、しっかりミルクティー味。そして甘すぎない。ぼくは甘党なんだけど、その甘党のぼくでも「甘すぎない、ちょうどいい甘さ」って感じたよ。
甘党のしろすけが「甘すぎない」って言うんやから、甘さ控えめが好きな人でも飲みやすい部類やろな。
溶けやすさ
混ざるのも早かったよ。シェイカーで規定の20回振ったら、しっかり混ざった。少し泡立つくらいだね。

真上から見ても、目立つダマはなしや。表面に軽く泡が立つ程度で、きれいに溶けとるな。

※当研究所では、溶けやすさを同じ条件で比べるため、シェイカーで20回振った状態で撮影・評価しています。
今後は、氷を入れたパターンやお湯で作ったパターンも試してみる予定だよ。
残り3種のレビューも順次追記します
いちごミルク・チョコレート・黒糖ミルクティーの実食レビューは、順次このページに追記していきます。楽しみにしててね。
飲んでへんのに「うまい」とは書かへん、それがこのブログのスタイルやからな。飲んだ分から正直に追記していくで。
まとめ
最後におさらいするね。
① 国内製造版は日本国内から発送。19,920円買っても関税ゼロ・注文から実質2日で届いた!
② 「国内製造」だけど原料のホエイは外国製造。岐阜の工場で加工・製造されている!
③ 1g単価は約6.8〜7.3円(2026年7月時点)。セール時のヨーロッパ版より高めだが、関税不要・すぐ届く安心感がある!
マイプロの2大ネックやった「関税」と「配送日数」を解消する選択肢が増えたのは、素直にええことやな。
国内製造版・ヨーロッパ版とも、マイプロテイン公式サイトで購入できます。残り3種の実食レビューも順次追記していくので、お楽しみに!
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